2006年06月28日

いのちを大切に

 死んだら又生き返られると思う人、と質問したら、現代っ子の三人に一人は『生き返る』と答えるそうです。もう一度、いや、何度でも生き返れたら本当に嬉しいですね。
 
 次の人生では絶対失敗しないように努力します。勉強します。頑張ります。素敵な人とめぐり合えるように・・・・・。

 でも、又失敗したら、その次の人生で努力します。勉強します。頑張ります。

 でも、何度でも生き返られるのですから、つらい努力や、いやな勉強や、きつい頑張りはやめて、楽しく面白く好き勝手に生きて、失敗したら又生き返ればいいから・・・・・。

 そんな『いのち』と考えているから、いのちを大切にと云っても、簡単に、死んだり・殺したり・抹殺するのでしょうね。

投稿者 norii : 14:43 | コメント (0)

2006年06月27日

ボールペンは何本

 私たちが子どものころ、鉛筆は大切なものでした。

 夏休みの一ヶ月のラジオ体操のご褒美が鉛筆一本でした。

 学校に行く前に小刀で丁寧に削って、キャップで芯を守り、短くなると補助の軸を継ぎ足して、鉛筆が一センチ位になるまで大切にたいせつに使いました。

 大切にと云えば、鼻紙も何回も使っては乾かし、乾かしては使いました。

 着る物は二代目、三代目とお下がりが続き、膝や肘は充て切れで補修されていて、盆やお正月に買ってもらった新品は、学校での式や身体測定の時にしか着ないで大切にしていたものです。

 現代っ子は物を大切にしないと言われますが、

 皆様の家に、継ぎ接ぎされた衣類はありますか?

 鉛筆は何本・・・・いや、鉛筆は見た事も無いかもしれませんね。今では鉛筆に変わるボールペンが家の中にごろごろしていて、何本あるか分からないほどでは。

 現代っ子が物を大切にしないのではなくて、

 現代の大人が物を大切にする心が無くなっている事が一番大きな原因では・・・・・。

投稿者 norii : 16:03 | コメント (0)

2006年06月26日

飽きっぽい子

 現代っ子は飽きっぽいと言われます。本当にそうなんだろうか?

 何をやらせても集中力が無く、忍耐力が無く、次々と関心が変わってしまって飽きっぽいと言われますが、現代社会のように、TVが代表されるマスメディアの中で、大切なところ毎に中断されて、コマーシャルが入ると、熱中しようとしても、集中しようとしても、否応なしに中断されたのでは、集中力も忍耐力も熱中も出来なくなって当然ではないでしょうか。

 まして、自分に興味や関心の無いもの、好きでもない強制的な勉強では、尚更の事と思いませんか。

 でも、しかし、現代っ子も、TVゲームや大好きなアニメや携帯電話の操作などをやらせると、飽きっぽいどころか、もう程ほどにしなさいと言ってもやめません。・・・・ね。

 やっぱり、現代っ子は飽きっぽいのでしょうか??????

投稿者 norii : 17:48 | コメント (0)

2006年06月22日

ほのぼの

 垣根越しに三人のおばあちゃんが井戸端(垣根越し)会議をしていた。

 一人は家庭菜園の手間を休めて、もぎたてのきゅうりを5~6本片手に、

 ひとりは孫守の途中か、背に赤子を背負って、

 もう一人は犬の散歩の途中、いっしょのおじいちゃんは少し離れて菜園の草むしりに、

 何て事ない風景ですが、むかしはこんな風景が方々に見られたと記憶している。

 久しぶりにのどかな、ゆったりした時間の流れを感じて・・・・つい書き残したくなりました。

投稿者 norii : 14:30 | コメント (0)

エリート一家に何が

 エリート一家に何が、心優しいおとなしい子だった、理想的な家族の間に何が・・・。

 こんな見出しでマスコミは視聴者を惹きつけようと、その手練手管にまんまと乗せられてテレビに見入る。

 他人の不幸は蜜の味、等と揶揄され、知ったような振りしてコメンテーターが分析し、断定し、視聴者は何の判断力も働かせずに鵜呑みにして、面白半分に言いふらす。

 こんなTV社会で私たちの生活環境はどれほど破壊されているのでしょうね。

 私のひとりごと、私の杞憂でした。

 

投稿者 norii : 13:58 | コメント (0)

2006年06月19日

意欲を育てるコツ

 『意欲的な子に育てる』これは親さんの子どもに対する多くの願いの内で、勉強の出来る子に次ぐ願いではないでしょうか。
 
 『意欲』は親が作ってやるものではありません。どの子も『意欲の芽』をもっています。その意欲の芽を私たち多くの親は摘み取ってしまっていると私は思うのです。

 「そんな事ばっかりしていないで、たまには勉強でもしなさい」「あの子を見習いなさい」「誰々ちゃんは100点よ、あんたの点数はどうしたの?」など等の言葉は使ったことはありませんよね。

 これらの言葉が、子どもたちを無欲な・無気力な子に育てているのですよね。

 意欲を育てるには『ゆとり・根気・ほめ上手』 そして、『認め』ましょう。

投稿者 norii : 20:04 | コメント (0)

2006年06月15日

キャンプへのお誘い

 入梅宣言がされて早くも一週間が過ぎましたが、梅雨らしい雨も少なく、今年の梅雨は空梅雨かもしれませんね。私たちには良いことですが、農家の方は心配が絶えないことと案じられます。

 さて、この梅雨も明ければ、日本国は『夏』突入です。あと一月もありませんね。

 エミール幼児園では恒例の園児による3泊4日の『サマーキャンプ』、卒園児や小学生による7泊8日の『サバイバルキャンプ』が待っています。

 このキャンプの意義は・・・・と難しい話はやめたいですが、子どもだけで3泊4日&7泊8日を過ごす事で親離れの経験と、親さん方には『子離れ』の経験をと考えて毎年行われています。

 詳しくは随時お知らせしますが、興味のある方はメールなり電話でお問い合わせ下さい。

投稿者 norii : 16:38 | コメント (0)

2006年06月14日

レンジにかけて・・・チィン

 老夫婦や一人暮らしの若者向けにと、デパ地下のお惣菜売り場で、レンジにかけて・・・チィンとするだけで、田舎風煮物やロールキャベツ等などが簡単に出来るセットが只今人気急上昇中だとの報道がありました。

 30分も1時間もかけて真心込めて作られた煮物が、わずか30秒で作られ、しかも味は一流シェフのお墨付きとか、

 素敵ですね。便利ですね。美味しいですね。早いですね。

 私にはお袋が作ってくれたあの煮物の味が今でも口の中に残っています。

 お腹を空かしてたどり着いた我が家には、今晩のおかずの匂いが漂い、耐え切れない空腹感にしみこむ母親の手料理は、一流シェフよりもはるかに満足と自慢でした。

 お料理を忘れたお母さん。

 ご飯の炊き方も知らない娘さん。

 これが現代。これが男女共同参画社会。グローバル世界。

 こころ・心・ゆたかさ・豊かさ・ゆとり・スローライフ

子どもたちの本当の幸せ。子どもたちの未来。・・・夢・希望

投稿者 norii : 20:06 | コメント (0)

2006年06月13日

楽しかった「親子で遊ぶ日」

 先日、6月10日に行われた「親子で遊ぶ日」は、沢山の親子が参加してくれ、賑やかにかつ和気藹々と行うことが出来ました。

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 梅雨の合間の一日で、最初に園庭で「親子体操」が行われましたが、子どもたちの元気な動きに、息せき切って追いかける親さんの姿は、しみじみと我が子の成長を感じ取られたことと思います。

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 製作遊びのコーナーでは、我が子を忘れて無我夢中で製作するお父さんの姿も見られ、すっかり童心に返ったようで、子どもたちには良い手本になったのではと、うれしくなりました。

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 作り方に戸惑い、先生の指導を受ける親さんも、久しぶりの学生気分で若返ったのではないでしょうか。

 帰りには、子どもたちから感謝のプレゼントを頂き、大切にもちかえりました。

 半日と短い時間でしたが、みなさま充実した時間を過ごせたのではとうれしく思います。

 ありがとうございました。

投稿者 norii : 16:42 | コメント (0)

2006年06月12日

就学援助の対象者急増

 6月12日の民友新聞のトップ記事は『就学援助の対象者急増』の見出しで書かれていました。

 記事によると、2000年と比較して、2005年には1.5倍に急増している。しかも都市部が顕著で、福島市では約1600人から3200人と倍増している。これらは『現代社会の貧富の格差』の表面化でもあり、母子家庭の急増、リストラによる失業率とも相関関係にある。と解説されていました。

 貧富の格差が『学力の格差』と顕著に関係される日も近いのでは・・・・・・。

 日本人は一億総じて中流意識が・・・・と、バブルの時代には持て囃されて現(うつつ)を抜かしているうちに気がついてみれば、貧富の格差が著しい『差別の時代』に突入してしまったのではないでしょうか。

 教育基本法の第1条『教育の目的』 教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行わなければならない。(素晴らしい理念ですね)

 その教育が貧富の格差で万人が平等に受けられなくなった社会は・・・・想像するだけで思いやられますね。

 私一人の、ひとりごと・杞憂だったらいいなぁ~。

投稿者 norii : 09:54 | コメント (0)

2006年06月08日

『義務教育とは』

 先日の『義務教育』のつづき

 まづ『義務教育』とは何なのかを日本国憲法と教育基本法の両面からしっかりと確認して置きたいですね。

 まづ日本国憲法では

 第23条[学問の自由] 学問の自由は、これを保障する。

 第26条[教育を受ける権利、教育の義務] すべての国民は法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
 ② すべての国民は、法律の定めるところにより、その保護すの子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

 と明確且つ名文にて謳われています。

 そして、その『法』 教育基本法には

 前文として
  われらは、さきに、日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示した。この理想の実現は、根本において教育の力にまつべきものである。

  われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育を普及徹底しなければならない。

  ここに、日本国憲法の精神に則り、教育の目的を明示して、新しい日本の教育の基本を確立するために、この法律を制定する。

  と書き出され、つづけて

 第1条 (教育の目的) 教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身ともに健康な国民の育成を期して行わなければならない。

(ああ、なんと素晴らしい目的だろう。)私の感想です。

 第2条 (教育の方針) 教育の目的は、あらゆる機会に、あらゆる場所において実現されなければならない。この目的を達成するためには、学問の自由を尊重し、実際生活に即し、自発的精神を養い、自他の敬愛と協力によって、文化の創造と発展に貢献するように努めなければならない。

 第3条 (教育の機会均等) 大切ですが割愛します。

 第4条 (義務教育) 国民は、その保護する子女に、九年の普通教育を受けさせる義務を負う。
 ② 国または地方公共団体の設置する学校における義務教育については、授業料は、これを徴収しない。

 第5条 (男女共学)  第6条 (学校教育)  第7条 (社会教育)  第8条 (政治教育) ・・・と第11条まで細々と学問の自由を拘束する文言が続いています。

 さて、日本国憲法と教育基本法での『義務教育』のとらえ方を確認しました。

 この確認の下に、もう一度、義務教育の何たるかを検証してみたいと思っています。

 今日は長くなってしまいましたので、この辺で

投稿者 norii : 13:04 | コメント (0)

2006年06月07日

第三子の保育費を無料に

 6月7日の民友新聞の小さな記事に表題
の見出しで、政府は少子化対策として検討
しているとの事でした。

 これで少子化対策になるのでしょうか?

 こんな対策案しか思いつかない官僚を
『つける薬がない人』と言うと、ある数学者
が云っていました。

 産婦人科医師が激減して、お産もままな
らない現状。

 この一年間に平均出生率が1.29から1.25
人になってしまった現実。

 結婚しない若者の増加。

 第三子まで子どもがいる家庭は全国でどれ
ほどいるのでしょうか?

 数学者ではありませんが、私も本当に今の
日本の政治家を考えると、国会議員全員に、
『つける薬のない面々』と言い替えたいですね。

 少子化問題はもっと見方・考え方を変えなけ
れば解決しません。

 『つける薬のない』マスコミや政治家の言葉
遊びに振り回されることなく私たちの自主的な
自発的な根本からの問題解決策を真剣に考え
たいですね。

 現代社会は他人任せの出来るほど他人は
当てにはなりません。

 自分の幸せは、自分で創作しましょう。


 その第一歩は、
   『真剣な検討の結果の投票』
 ここからスタートしなければ・・・

 子どもたちの未来を考えると、ついこんな
愚痴が、わたしのひとりごと・・・・・

投稿者 norii : 20:08 | コメント (0)

2006年06月06日

犯人は二軒隣の奥様だった???

 村上ファンドの代表者が逮捕される

 ひき逃げ犯人は子どもを殺すつもりで
山中に放置した

 小学一年生の殺人犯は、二軒隣の
お母さんで、一ヶ月前に同じくわが娘
も殺された(?)その人だった

 こんな世界に誰がしたのでしょうね?

 子どもたちに夢と希望を!!!!!

 そんな世界に早く・早く
     戻してやりたいですね。

投稿者 norii : 19:43 | コメント (0)

2006年06月05日

親子で遊ぶ日へのお誘い

 来る6月10日(土) AM9:30~AM11:30
『親子で遊ぶ日』が当園エミール幼児園
で開催されます。

 当日はエミール幼児園の園舎全体が
開放されて、それぞれの遊びのコーナー
を親子で自由に遊べる様になっています。

 エミール幼児園の親子は当然ですが、
お知り合いの方、エミール幼児園に興味・
関心のある親子さんも、どうぞ、ご自由に
遊びにおいで下さい。

 いらっしゃる方は、事前に参加の意思を
電話533-5774でお知らせ頂ければ幸い
です。

 皆様のご来園を心からお待ちしています。

 尚、詳細をお知りになりたい方、不明の点
 がありましたらお電話でお問い合わせ
 下さい。

投稿者 norii : 15:46 | コメント (0)