2008年02月21日

『本当の教育』番外

 昨日は会議やら面接やら来訪者でブログの更新が出来ませんでした。御免なさい。そして、今日はこのブログを私のメモ帳代わりに使わせてください。みなさんも良かったらこのメモを覚えて置いてください。
 先日の民友新聞に『什の掟』(じゅうのおきて)の事が掲載されていました。みなさまもお読みになりましたか。『什の掟』と書かれていても、好奇心旺盛な、いや無学な私には何の事か分からず直ぐに民友新聞社に電話を入れてお聞きしました。親切ですね。5分もせずに新聞社から返答を頂きました。その内容を忘れないようにこのブログに書き留めておきたいと思います。
 『什』とは会津藩における藩士の子弟を教育する組織で、町内の区域を『辺』と云う単位に分け、その『辺』を細分化して『什』と云う藩士の子弟のグループに分けたそうで、その什では什長と云うリーダーが選ばれ、什長は毎日、什の構成員の家の座敷を輪番で借りて、什の構成員を集めて『銃の掟』を訓示したとの事です。その『宗の掟』とは七ヶ条から成っていて
   一、年長者の云うことに背いてはならぬ。
   二、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ。
   三、嘘言を云うことはなりませぬ。
   四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ。
   五、弱い者をいじめてはなりませぬ。
   六、戸外で物を食べてなりませぬ。
   七、戸外で婦人と言葉を交わしてはなりませぬ。
       『ならぬことはならぬものです』
 と云う事です。ちょうど『しつけ』について書いていたときでしたのでメモりました。現代社会もこんな『什の掟』のようなものがあり、『什』のような組織があったら日本の社会はもっともっと素晴らしい社会が・・・。みなさん『しつけ』をしっかり『仕付け』ておきたいですね。

投稿者 femil928 : 11:20 | コメント (0)

『本当の教育』番外

 昨日は会議やら面接やら来訪者でブログの更新が出来ませんでした。御免なさい。そして、今日はこのブログを私のメモ帳代わりに使わせてください。みなさんも良かったらこのメモを覚えて置いてください。
 先日の民友新聞に『什の掟』(じゅうのおきて)の事が掲載されていました。みなさまもお読みになりましたか。『什の掟』と書かれていても、好奇心旺盛な、いや無学な私には何の事か分からず直ぐに民友新聞社に電話を入れてお聞きしました。親切ですね。5分もせずに新聞社から返答を頂きました。その内容を忘れないようにこのブログに書き留めておきたいと思います。
 『什』とは会津藩における藩士の子弟を教育する組織で、町内の区域を『辺』と云う単位に分け、その『辺』を細分化して『什』と云う藩士の子弟のグループに分けたそうで、その什では什長と云うリーダーが選ばれ、什長は毎日、什の構成員の家の座敷を輪番で借りて、什の構成員を集めて『什の掟』を訓示したとの事です。その『什の掟』とは七ヶ条から成っていて
   一、年長者の云うことに背いてはならぬ。
   二、年長者にはお辞儀をしなければなりませぬ。
   三、嘘言を云うことはなりませぬ。
   四、卑怯な振舞をしてはなりませぬ。
   五、弱い者をいじめてはなりませぬ。
   六、戸外で物を食べてなりませぬ。
   七、戸外で婦人と言葉を交わしてはなりませぬ。
       『ならぬことはならぬものです』
 と云う事です。ちょうど『しつけ』について書いていたときでしたのでメモりました。現代社会もこんな『什の掟』のようなものがあり、『什』のような組織があったら日本の社会はもっともっと素晴らしい社会が・・・。みなさん『しつけ』をしっかり『仕付け』ておきたいですね。

投稿者 femil928 : 11:20 | コメント (0)

2008年02月19日

『本当の教育』幼児編9

 さて、『しつけ』とは『仕付け』であって、こちらの『躾け』はその後の礼儀作法や身だしなみを指す事がご理解頂けたかと思います。そこで今まで皆さんが『躾け』も含めて考えていた「しつけ」とどう符号させるかと云うことについてちょっと書いてみましょうね。たとえば「挨拶」です。人と人が会えば『挨拶』した方が気持ちが良いですよね。中には挨拶されると不愉快になると云う人も居ます。居るんですよ。私は子どもが好きだから、朝夕の通退勤時間にすれ違う学生さんに「おはよう」「いってらっしゃい」「おかえり」「きおつけてね」等などと声かけますが、ほとんどの学生さんは気持ちよく返事してくれますが、中にはギョロと睨まれてしまいます。時勢が時勢だからですかね。まあいいか。『しつけ』がされていれば良い事は進んでやろうとします。それが大切であって、それで良いのです。頭を下げて、挨拶するときは立ち止まって、目上の人には、友だちとは、朝は昼は夜は等などは『躾け』です、つまり『作法』です。良い事をより美しくしようとする作法ですから、見た本人が、体験した本人がいいなと感じたら真似るなり実施すれば良い事です。『しつけ』『仕付け』では人と人との出会いには『挨拶しよう』と云う事が、つまり『良い事』ができていれば『仕付け』が良いのです。

投稿者 femil928 : 07:05 | コメント (0)

2008年02月18日

『本当の教育』幼児編8

 『しつけ』について書いてきましたが、『しつけ』は『善悪の判断力』を育てると書きながら、ここまで『ダメはダメ』に付いてばかりでしたね。『しつけ』における善と悪の比率は善が三割、悪が七割であり、悪のしつけ『ダメはダメ』がシッカリ『仕付け』られれば、後の三割、善は完成したと同じですし、一般的に云いますと、善の三割はほとんどのご家庭でむしろ十割に近いほど実施されていますが、七割の悪『ダメはダメ』の仕付けはゼロに近いほど行われていないのが現状ではないかなと思い書き続けてきました。二三日前の報道で、小学校における道徳教育の改定が答申されたとの事で、その内容に、小学一二年生は『挨拶と善悪』に重点を置いて指導すべきとの事でした。『挨拶』は道徳ではありません。ましてや『善悪』も道徳ではありません。「挨拶」は『礼儀作法』であり、「善悪」は『しつけ』であって学校で、しかも小学一二年生でやることではなく、もっともっと小さいうちにご家庭でやらなければならないことです。それが行われていないから遅まきながら学校で指導すると云う事です。口幅ったいことを云いましたが、皆様はどうお考えですか。子育てはご家庭で保育所で幼児園で学校で社会でそれぞれが分担してやらなければなりません。話しを元に戻しますが三割の善の指導方法は簡単です。良い事、正しい事をしたら満面の笑みを持って、心から言葉にして温かい胸で歓びを感激をしっかり抱きしめて褒めてやってください。唯一つやってはいけないことがありますね。もう皆さんも察していると思いますが、杞憂ですが、そうです、物などの代償は絶対ダメですよね。褒め上手になりましょう。 

投稿者 femil928 : 07:07 | コメント (0)

2008年02月17日

『本当の教育』幼児編7

 『しつけ』で次に大切なことは、しつけには代償は要らないと云う事です。こんな事に身覚えありませんか。子どもに『ダメ』を告げてその『ダメ』をしっかり守った子どもに「おりこうさんね、ご褒美に何々買ってあげるね」と云ったように、子どもの頑張りが嬉しくてついつい何かの代償を考えてしまう事がありますよね。ここで忘れないでください。『しつけ』とは『ダメはダメ』と理屈抜きで痛さを伴って体で覚え込ませることです。ダメなことをダメと守ったのに、それに代償が与えられれば、子どもはダメを理屈抜きに体で覚えずに、ダメを守ればご褒美が貰えると覚えてしまいます。つまりご褒美目当ての心の貧弱な子どもに育ってしまいます。どうしても健気な可愛い我が子の頑張りを褒めて上げたいのなら、『ダメといったことをシッカリ出来たね』とダメの意味を再確認しながら、心を込めて温かく思いっきり抱きしめてやってください。それで十分です。それが本当のご褒美です。物を買ったり、物を与えたりして嬉しさを伝えることは絶対にしないでください。子どもを物で喜ばすことは100害あって1利なしです。

投稿者 femil928 : 14:17 | コメント (0)

2008年02月16日

『本当の教育』幼児編6

 御免なさい、昨日は何かと忙しくて書けませんでした。さて『しつけ』で大切なポイント第3点は、『ダメ』は誰でも何時でも何処でも『ダメ』です。人によって許されたり、あるときはダメであるときは見逃されたり、家ではダメだけど出先では許されたりではいけませんよと云う事です。良く見かけますが、お父さんがダメとしつけている時に、わきからお母さんが「こんな小さい子に可愛そうでしょう」となだめていたり、いつもはダメだけど今日はお母さんのハッピーな日だから特別許すとか、お客さんの前ではお父さんが恥ずかしいから見逃してやる、後で家に帰ってからシッカリ叱ってやるからと云った光景を見かれますね。皆さんにも身覚えがありませんか。『ダメ』は『ダメ』を『しつけ』るのですから一貫性を持ってシッカリ『しつけ』ないと、お子さんは人を見たり、隠れて悪いことをしたり、タイミングを見計らって自分の我がままをごり押しする子になってしまいます。昔の家庭には『家訓』と云うものがあって、家族全員が心を一つにして暮らしていましたが、現代の家庭には無くなってしまってるでしょうね。一度家族で話し合って『我が家の家訓』を制定してみませんか。家訓の内容はそれぞれの家庭で独自性を持って結構じゃないですか。各家庭での『ダメ』は違っていても、『しつけ』は『ダメはダメ』を体に『しつけ』る事ですので、『ダメ』に一貫性があれば良い事です。

投稿者 femil928 : 10:02 | コメント (0)

2008年02月14日

『本当の教育』幼児編5

 『しつけ』で大切なポイント第2点は『時期』です。『しつけ』は生後半年から二歳頃まで、個人差がありますが、正確に云えば『自我が目覚める前』にしつけなければなりません。何故なら、体で教える訳ですから、理屈抜きで悪いことをしたら痛い目に遭うと云う事をおしえるのですから、自我が目覚めたら、叩かれることで反抗心が目覚めてしまいます、自我が確立すれば悪いことをして叩かれれば、悪い事への反省よりも、叩いた人への恨みの気持ちが募ります。良く見かけることですが、赤ちゃんや幼い子どもが悪いことをしても、まだ小さいからと見逃したり、時にはそれが赤ちゃんや幼子の愛らしさと認めてしまったりする光景がありますが、そして、三つ四つ位になってから、同じような悪さをすると叱られたり叩かれたりしますから、子ども心に、昔は許されたのに何で今は叩かれたり叱られたりするんだ、と頭の整理がつかなくなります。そのうち叩かれないように、見つからないように隠れてやれば・・・・等と考える子に育ってしまったら・・・・それこそ問題児になってしまいますよね。『しつけ』での第2ポイントは『自我が目覚める前にしつける』と云うことです。あすは第3ポイントです。

投稿者 femil928 : 11:30 | コメント (0)

2008年02月13日

『本当の教育』幼児編4

 昨日、『しつけ』とは『善悪の判断力を身につけさせる』事と書きましたね。特に云えば『ダメはダメ』と云う事を体で学ばせることなのです。ダメな事をしたら手とかお尻をしっかり叩いて、ダメなことをしたら痛い目に遭うと云う事を痛さで知ってもらう事なのです。ここで第1の注意点ですが、叩く時は『手かお尻』ですよ。絶対にその外の部位は叩いてはいけません。特に頭や胸や背中やお腹などは絶対にダメですよ。そんな所を叩いたら幼児虐待になってしまいますからね。手とお尻なら少々きつく叩いても、子どもには痛さがありますが、障害になることはありません。ダメなことをしたらしっかり手とかお尻を叩いてください。子どもはダメなことをすれば痛くされる、だからダメなことはしないと体で学びます。ダメなことをしたから手とかお尻を叩かれたとの因果関係を子どもが素直に理解できる、あるいは理解させるためには、理屈抜きでしなければなりません。理屈抜きで理解させるために『しつけ』るのです。体が条件反射的にダメと云われたことは絶対にしない子にしつけるのが『しつけ』です。ちょっぴり理屈っぽくなり、理解に苦しむかも知れませんが、私の文章能力の貧弱さに免じてなんとかご理解ください。まとめますと『しつけ』とはダメなことをしたら手とかお尻を叩かれて痛い思いをするから、ダメと云われたことは条件反射的に絶対やらないと云うことを体にしつけることなのです。叩くときに注意する事の第1点は手とお尻でしたが、注意点には第2、第3とあります。明日にします。

投稿者 femil928 : 12:48 | コメント (0)

2008年02月12日

『本当の教育』幼児編3

 みなさん、『しつけ』についてお考えいただけましたか。本当に難しいと思われたことでしょうね。そして、今まで『しつけ』と考えていたことが、実は礼儀作法であったり、道徳心であったり、約束事であったり、あるときは親さんの好みであったりと云う事で、それでは『しつけ』とは何ぞやと考え見直す期間になったでしょうね。結論から云います。『しつけ』とは『善悪の判断力を体にしみ込ませる』事です。つまり、『悪いことをしてはいけません』と云う事を体で学ばせる事です。そして、『良いことをしたら褒められる』と云う事を体で感じ取り受け止められる素直な子どもに育てる事です。具体的に云いますと、悪いことをすればビシッと叩かれて体で痛みを学ばせます、良いことをしたら満面の笑顔であたたかく抱きしめて褒めてやって体で安らぎの歓びを学ばせることです。『善と悪』それだけを『歓びと痛さ』で学ばせる事です。簡単ですよね。でもでもそう簡単ではないところに『しつけ』の大切さがあるのです。それらについて明日以降書いてみましょう。

投稿者 femil928 : 20:16 | コメント (0)

2008年02月08日

『本当の教育』幼児編2

 そて、どうですか『しつけ』とはどのように思われましたか。『しつけ』とはなんですか? とお聞きしましたら、突き詰めて考えてみると難しいですね、分かっているようで具体的に何だと云われると考えてしまいますね、『しつけ』とは漢字で『躾け』と書くから身だしなみを美しくするだから、つまり行儀よくする事かな、又、『仕付け』とも書くから、良くやり慣れていること、つまり日常の習慣をキチットやることかな、とか、『仕付け』は仮縫いの事を云うから、仮縫いを子どもの『しつけ』に例えると何なのかな、と益々分からなくなったり、家の娘に聞いたら『しつけ』と聞くと何だか「おしつけ」を連想して、何かを強制されることのように感じる、つまり大人や親の云う事を強制的に守らせることかな、と色々な考えが聞かれました。私たちは本当に安易に「しつけがなってないから・・・・」「しっかりしつけないと・・・・」「先生家の子のしつけを宜しくお願いします」「まったくあの子はしつけがされていないのよね」など等と云っていますが、何をさして云っているかもう少し考えてみませんか。明日から三連休になりますね、私も家族サービスで留守にしますので、ブログも三日間お休みさせていただきます。皆さんも家族サービスをしながら『しつけ』について考えてみてください。良かったらメールでご意見など頂けたらうれしいですね。メールお待ちしています。

投稿者 femil928 : 11:31 | コメント (0)

2008年02月07日

『本当の教育』幼児編1

 そろそろ乳幼児から幼児に成長しましょうね。乳児として書き忘れとか、問い合わせがあればその都度バックしますが、取りあえず今日から幼児編として進めたいと考えています。さて、昨日の好き嫌いにも関係しますが、『しつけ』について書きたいと思います。
 皆さんは『しつけ』をどのように考えていますか。『しつけ』とはなんでしょうか? どうすることがしつけなのでしょうか。最近の若者はしつけがされていないから・・・・とかと云われていますね。本当でしょうか。挨拶がキチットできないからしつけで解決されるのでしょうか。お行儀良くすることがしつけと云う方もいらっしゃいますがお行儀を指導することがしつけでしょうか。みなさん今日一日『しつけ』とは何をさすのかちょっと考えてみてください。うーん、しつけ? えーと、しつけ? しつけ・しつけ・・・・大切なことだけどいったい『しつけ』っ何だ????

投稿者 femil928 : 12:52 | コメント (0)

2008年02月06日

『本当の教育』乳幼児編32

 そこで、是非貴方のお子さんには何でも好きな、好き嫌いのないお子さんに育ててあげたいものですね。その一番の近道は、正道は、貴方も好き嫌いを無くす事です。でも貴方の年まで二十何年、三十何年もやってきた好き嫌いを今更我が子の為に改善するのは大変難しいことですよね。ですから、今更貴方は無理しなくてもいいですから、せめて可愛い我が子の食卓には何でも出してやってください。料理の上で貴方の嫌いなものが混ざっても、「私はこれが嫌いなのよね」などと云わずに、お子さんが見えない、食卓に上がる前に、貴方の分だけその嫌いな物を除いて食卓に上げてください。そして貴方の嫌いな物を除いたその料理をお子さんの前で楽しく美味しく食べてください。貴方が楽しく美味しく食べるその姿がお子さんの食欲をそそるのです。よく、お子さんに食べさせたいと「これ食べなさい」「これだけは食べなさい」と無理強いしているのを見かけますが、もし本当に我が子に食べさせたいのなら、まず貴方がそれを美味しく、楽しく食べて見せることです。お母さんが、お父さんが「美味しい」「美味い」と美味そうに食べればお子さんも美味いものだと思い込んでモリモリ食べますよ。食べる子は育つ、食べる子は健康、健康な子は頭の良い子!!!

投稿者 femil928 : 11:46 | コメント (0)

2008年02月05日

『本当の教育』乳幼児編31

 食事では、皆さんのお子さんは好き嫌いが出ましたか。好き嫌いは元来持って生まれたものではありません。好き嫌いはお子さんの環境がもたらしている事が多いのです。そもそも、お母さんに好き嫌いがあれば、自然とお子さんへの食事の環境は偏ってしまいますよね。「うちの子は私に似て何々が嫌いなの」とあたかも遺伝のように云いますが、一概に遺伝とは云いきれません。好き嫌いが親さんに似ているのは親さんがそうさせているのです。食環境は作るお母さんに大きく左右されます。根本的に云いますと、先日も話しましたように、『食事』は楽しく美味しく食べることが基本ですから、何でもかんでも好き嫌いを云わずに何でも食べなければならないと云う事はありません。バナナにはバナナの、ピーマンにはピーマンの、人参には人参の『食物』としての価値がありますが、それで無いとその栄養素は補填されない訳ではありません。他の代替品でも良いのですから。美味しく楽しく食べられればそれが一番なのです。でも、でもですよ。私はお酒が一滴も飲めません。お酒が飲めなくても今まで一応人並みには生きています。しかし、皆さんが風呂上りに一杯のビールを美味そうに喉を鳴らして飲むあの至福のひと時を経験できないと云うことは、私は不幸だと思います。バナナだって、ピーマンだって、人参だって美味しい食べ物ですよね。

投稿者 femil928 : 12:11 | コメント (0)

2008年02月04日

『本当の教育』乳幼児編30

 食事の時はお話を楽しみながらしっかり・ゆっくり『咀嚼』してください、と書きましたね。すると、食事の時は、お話せずに背筋を正して行儀良く食べるべきでは、とのご意見がありました。そうですね。確かに行儀・マナーを考えると、お話しながらの食事方法は疑問視されますよね。食事をどのように考えるかで、意見が分かれると思います。私は確かに行儀やマナーも大切なこととは考えますが、この時期のお子さん方の食事は『成長のために』欠かせない活動の一つと考えたいのです。何時までも食事は生きるための活動として行われるのでしょうが、特に成長期の子どもたちには大切な活動であり、行儀やマナー以前に何でもかんでも美味しく楽しく食べることを体で知って欲しいと思います。途中で食べるのを止めて遊び歩いたり、他人に対して不快感を感じさせる無礼は許されませんが、多少背筋が曲がっていて行儀が悪くても、楽しくお話をしながら食べることは許してやりたいと思います。テレビを見ながら食事をさせることは行儀以前の問題です。テレビを見せるぐらいなら、テレビのスイッチを切って家族全員で楽しいお話をしてはいかがですか。きっと我が子の心の中が見えてきますよ。

投稿者 femil928 : 07:00 | コメント (0)

2008年02月03日

『本当の教育』乳幼児編29

 しっかり・ゆっくり『咀嚼』して食事をすることで良い事がもう一つあります。しっかり・ゆっくり少なくとも20回から30回、出来れば50回から100回ぐらい噛むと良いのですが、しっかり・ゆっくり噛むことで食べる量が少なくても満腹感が早く来ます。噛んでいるうちに味覚が脳に伝わり、美味さが脳に満腹感を感じさせて、食を求める指令が途絶えて満腹感になるのです。その結果は押して知るべしで、肥満防止になるのです。肥満の子は個人差はありますが、大抵の人は飽食にあります。胃腸が健康すぎて食が細い人でも、食べたものを全部そつなく吸収してしまうために太ってしまう方もいますが、これは健全な太り方です。しかし、見ていると、私もそうですが、食いしん坊であったり、間食が多かったりが原因の肥満が多いと思います。こういう方はメタボになったり糖尿病の予備軍になったり健康上100害あって1利なしです。ハンバーガーの食べすぎか我が子の肥満の原因だ、故にハンバーガーを提供したハンバーガー店が悪いから損害賠償しろ、とハンバーガー店を訴えたアメリカのお母さんがいたと報道されていましたが、そんな、何事も他人のせいにする親さんにはならないでください。我が子を守るのはお父さん・お母さん貴方です。『食育』をしっかり心に留めて立派な健康な我が子を育ててください。

投稿者 femil928 : 07:39 | コメント (0)

2008年02月02日

『本当の教育』乳幼児編28

 お子さんもこの頃になると私たち大人と同じ物を食べるようになりますね。そこで是非食育として考えて頂きたいのは『咀嚼』そしゃくつまり噛み砕く事です。貴女のお子さんは食べ物を口に含んでから飲み込むまでに何回噛みますか。先日あるラーメン屋さんに行きました。待っている間、暇でしたのでお客の皆さんが何回噛むのか数えてみました。多い人で10回、ほとんどの人が5~6回、なんと1回から0回とまるで流し込む人もいました。現代社会ファーストフードや冷凍食品や食べやすく加工された食品が多く、噛み砕かないとならないような硬いものは少なくなってしまっているのも環境ですが、『咀嚼』は歯の健全な育成にも大切な活動ですが、噛むことでこめかみの活動が脳への血液の循環を促し健全な脳の活動にも良いことです。また、しっかり(少なくとも約20回から30回)噛むことで胃腸への負担も適切なものとなり、栄養の吸収が良くなり発育にも良いのです。是非ゆっくり・しっかり噛んで楽しい食事時間をお子さんと共有してください。食事は生きるための大切な活動です。その活動を楽しいひと時にしてあげることが大切な気配りですね。ゆっくり・しっかりお話を楽しみながら食事をさせてください。 

投稿者 femil928 : 10:09 | コメント (0)

2008年02月01日

『本当の教育』乳幼児編27

 さて、皆さんは玩具をお子さんに買い与えたり、頂いたときに、その玩具の包装や入れられていた箱などはどのようにしていますか。きっと直ぐに開けて、包装紙も箱も捨てていませんか。もったいないですね、捨てないでください、利用してください。その玩具で遊び終わったら、玩具箱に投げ入れて片付けるのではなく、ひとつ一つを買ってきた包装紙に、頂いた箱にきちんと元通りに仕舞ってください。出すときは無造作に取り出してしまいますが、元に戻そうとすると「あれ、こっちだったかな?」「こっちがうえだったかな?」「こうしてああして、あれこれはどこんな?」などと、いざやってみると結構難しいものです。その玩具で遊ぶ以上に子どもの脳に刺激を与えてくれるものもありますよ。そして、その包装紙を見ながら、その箱に入れながら「これは何時何時買ったんだよね」「これは誕生日のお祝いにおばあちゃんからもらったんだよね」などと思い出したり、言葉に出すことで感謝の気持ちを思い出したり、そして、玩具の片付ける場所も綺麗にカラフルに整えられます。捨ててしまったらそれまでです。資源の無駄遣い、物を使い捨てることへの無関心さを育ててしまい、燃やしてしまえば地球温暖化の加速と弊害ばかりです。

投稿者 femil928 : 11:02 | コメント (0)