2009年07月08日

入園先を決めるときに

 昨日のニュースで、13歳の少年が父親を刺し殺した、と云うのがありましたね。今、子育ての真っ最中の皆様にはどのようなご感想をお持ちですか?
 子を持つ親で、どなたも、まさか我が子に何時かは殺されるかも知れない等と考えて子育てしている方は絶対にいらっしゃらないと確信していますが、何故、こんな事件が発生するのでしょうか?しかも、こんな事件は今回かが初めてではありませんよね。類似した事件は日常茶飯事とは云えませんが頻発しているのが現代社会ではありませんか?何故、どうしてこんな子に育ってしまったのでしょうか?
 私はその原因には幼児期の教育が大きく影響していると思うのです。
 そう云う子どもたちの多くの共通点は、忍耐力が育っていない、すぐに切れる、協調性に欠ける、我がまま、言葉での表現力が乏しい、善悪の判断力がない、等と一言で言えば『未発達な子』なのです。つまり発達する可能性をいっぱい持ちながら、発達させる機会が無く、または、可愛い・かわいいの甘やかしでそれらの能力を育てる必要も無く温室で育てられたか、はたまたそれらに対して無関心な親が無責任な放任主義で勝手気ままに育ててしまった結果なのです。
 幼児期の教育は、小学校に進学するための準備のための教育ではありません。幼児期の教育は、文字を教えたり、数字の勉強をさせたり、絵を描かせたり、歌を歌わせたり、挙句の果ては動物園の見世物ではありませんから芸事を指導する事では絶対にあってはならないのです。
 幼児期の教育とは、子どもたちの社会の中で、子どもたちの、子どもたちによる、子どもたちのための、自然な環境を提供して、その中で、子どもたち自らの意志と行動で、協調性を育み、つらさや困難を乗り越えて忍耐力を培い、喧嘩をして・話し合って・調停して・仲直りをして社会性・友情をあたためて育ち合うことが一番の目標としなければなりません。
 皆さん、本当の幼児教育は何なのか、しっかり考えて、我が子の本当の幸せの実現のために入園する園を決めてやってくださいね。

投稿者 femil928 : 14:17 | コメント (0)

2009年07月07日

いよいよ平成22年度入園児募集開始

 7月に入り季節は梅雨明けを待ちつつも、いよいよ夏本番を迎えようとしていますね。来年度にはまだまだと云った時期ですが、最近は来年度の募集に付いての問い合わせが沢山頂くようになりました。もうそんな時期なんですね。そこで当エミール幼児園のホームページも本日来年度向けの要項に更新しました。ホームページの要項にも記してありますように、本年度の第1回目の入園希望者説明会を、来る7月25日の土曜日、午前10時から、当園で行う事になりました。多くの皆様がお友だちをお誘い合わせの上ご来園下さいます事を心からお待ちしています。

投稿者 femil928 : 17:14 | コメント (0)