2009年08月29日

本当の『子育て支援』とは

 いよいよ明日は衆議院の投票日ですね。私たちの日々の生活に深くかかわる選挙ですね。さて、どのような結果がもたらされるのか今から楽しみでもあり不安でもあります。特に私たち幼児教育に関わる者として気になるのは『子育て支援』がどうなるのかと云う事です。
 幼児教育の無償化、児童手当の増額、安心して働けるための保育施設の充実、高等学校までの授業料の無償化、まあ、列挙すればきりが無いほど沢山の『支援策』が各党各様にマニュフェストに記載されています。どれもこれも実現すれば素晴らしいなぁと魅力一杯の内容ですが、果たして本当にこれらの『支援策』は、21世紀の日本をになう私たちの子どもたちが立派な日本人として育つための支援策と云えるものだろうか?
 これらの支援策は、まとめてしまえば『金と施設』の支援であり、一番大切な子どもたちの『心の支援』が微塵もありません。金が有れば子育てが出来るのでしょうか?施設があれば子どもたちは立派に育つものでしょうか?確かに現代社会は子育てにはお金がかかるでしょう。そのお金を補填するには親御さんの労賃が必要であり、そのためには安心して働けるために保育所や幼稚園や学童施設などの保育施設は必要でしょう。
 でも、一番大切な支援は『子どもたちの心の支援』だと私は確信しています。子どもたちが幸せで無ければ子育てではありません。子どもたちが幸せでなければ親御さんは安心して働けません。子どもたちが幸せでなければ日本の未来はありません。
 私は子どもの本当の幸せは、自分を生んでくれたお父さんとお母さんが仲睦ましく、離婚などせず、いつも家庭にはぬくもりがあり、笑いが絶えず、お父さんの働きで普段の生活は充分に満たされて、幼稚園や学校の教育機関から帰ってきたら、お母さんの笑顔と優しい声で「おかえりなさい」と迎えられ、心のこもった手作りのあたたかいおやつを食べて、学校での出来事などを話しながら宿題を、家庭学習をして、近所の友だちと汗を流して遊ぶ、夕方にはそれぞれの家からこぼれ出る夕食の臭いに空腹のお腹をならして岐路に・・・と云ったごく当たり前の生活の日々こそが本当の幸せだとも確信しています。
 こんな当たり前の日々が出来るための生活環境を実現させるための『支援策』こそが本当の『子育て支援』と云うのではありませんか?皆様は如何お考えですか?

投稿者 femil928 : 17:54 | コメント (0)

2009年08月26日

季節は夏の終わりから初秋

 エミール幼児園では短い夏休み(8月10日から8月14日)がすでに終わって、二学期がスタートしていましたが、小学校の夏休みも25日に終わって、世の中は本格的な二学期がスタートしましたね。
 教育機関の二学期は夏の終わりから実りの秋を経て雪の冬と云った三つの季節をもつ長くて実りの多い大切な学期になります。子どもたちも一年間の成長を体で示してくれる、私たち大人にとっても楽しみの多い、驚きの多い、充実感を味わえる嬉しい学期です。
 エミール幼児園でも、日々の平常保育に加えて、10月11日(日)の『いもリンビック』(一般的には秋の運動会)があり、11月2日(月)から週2~3回割合でスタートする『スケート遊び』(郡山のアイスアリーナへ約15回行きます)があり、その集大成として郡山のアイスアリーナで12月11日(金)に『スケート運動会』があり、12月21日(月)には『クリスマス会』(今年は何処からサンタクロースが出現するかな?)が計画されています。子どもたちには楽しみながら自らの成長を発揮できるステージが準備されています。
 そして、この二学期には来年度の『入園希望者の説明会』が9月26日(土)10:00~エミール幼児園で行われます。沢山の皆様がご来園を心からお待ちしています。
 
 二学期もエミール幼児園は子どもたちの楽園を目指して教職員一同頑張りますので皆様のあたたかいご支援とご協力を宜しくお願いいたします。

 また、このブログを遠く沖縄の方も見ていただいているとの連絡を受け嬉しく思いながらも、このブログを見て入園を希望される方もいらっしゃるとの事を知り、責任の重大さも感じています。皆様ありがとうございます。これからも頑張って発信して行きたいと思います。

投稿者 femil928 : 12:09 | コメント (0)