2010年08月31日

平成23年度園児募集のお知らせ

 ホームページご覧いただいていらっしゃる皆様へ
 平成23年度の入園希望児の募集活動がいよいよスタートしました。ホームページの更新は既に済ませていると思っていましたら、皆様からの問い合わせでまだ更新していなかった事が分かりました。今日早速更新しましたのでご覧下さい。不明な点がありましたらお電話ください。
 園長のひとり言でも書いていますが、現代社会は経済格差が甚だしく、年収2~3百万の独身労働者が多くいらっしゃり、結婚もままならず家庭生活も夫婦で協力し合わないと成り立たず、経済的問題が子どもの教育にも影響して、教育的格差も拡大しつつあるのではないでしょうか。日本国の将来を考えたときにもこれは単に『格差』といった問題で受け止めるものでは無いと思います。『国家の計は教育にあり』と云っても過言ではありません。国民が良質の豊かな教育を受ける事がその国の発展をもたらし、その国の人々が本当に幸せな豊かな明るい生活がもたらされるのではないでしょうか。
 わが国の、21世紀を担う、私たちの可愛い子どもたちに、本当の幼児教育を受けさせたいものです。制服がかわいらしいから、迎えのバスがメルヘンチックだから、お隣さんも通っているから等と云った選択はやめましょう。可愛い我が子の通う幼児教育施設を、安いからと・・・・・。
 本当の我が子の幸せはなんだろうか、幼児期に育てたい事は何なのだろうか、といった点から是非決めてください。

投稿者 femil928 : 15:30 | コメント (0)

2010年08月26日

経済格差が教育格差を拡大する(3)

 今朝のTVで、まさしく今回のタイトルである、経済格差が教育格差を生み出すと云う内容のレポートが報道されていました。ご覧になられた方もたくさん居られると思います。私のブログも最終的にはこの問題に進展させる予定ですが、タイムリーですので今回その報道内容に触れておきたいと思います。
 報道の主旨は、埼玉県の女子高生が、東南アジアのある国に行った時の体験で、その国では十代の子どもたちが学校にも行けず、つまり行きたくても家庭の貧困から進学が出来ずに工場で働いている事実を目の当たりにし、ふと考えてみると、我が先進国と自負する日本国でも、家庭の経済的理由で進学できない仲間が居たり、塾にも通えずに学力も伴わずに進学を断念せざるを得ない友達が居る事に気付き、つまり経済格差が子どもたちの進学、教育格差にもつながっている現実に気付いて、高校生の仲間に呼びかけて、教育格差を無くすために中学3年生を対象に『無償の学習塾』を開設して子どもたちに勉強の大切さと楽しさを教えている、と云うことでした。
 砂漠の中でオアシスを見つけたような爽やかなレポートでした。子どもたちがこんなに素晴らしい活動をしているのに、私たち大人は・・・・と思うと申し訳ない、恥ずかしい、謝罪の気持ちでいっぱいです。
 みなさん、今の日本をもう一度しっかり考え直さなければなりませんよね。

投稿者 femil928 : 10:15 | コメント (0)

2010年08月24日

経済格差が教育格差を拡大する(2)

 なぜ?高齢者の行方不明者が増加しているのでしょう。
 近年、いやいや随分昔になりますかね、国民の祝日として『敬老の日』なるものが制定されました。我々の両親を始めとして老人いやいや高齢者を大切にしましょうと云う意味合いで制定されたものですが、そもそもこんな制度が制定されなければ、老人を尊敬し敬い大切にすることが出来なくなってしまったのかなと複雑な気持ちになります。
 昔はほとんどの世帯が三世代、四世代、あるいは五世代が一つ屋根の下で生活をしていました。当然身近にはいつでもおじいちゃん・おばあちゃん、曾じいちゃん・曾ばあちゃん、曾々じいちゃん・曾々ばあちゃんか居ましたから、高齢者を敬いなさい、老人に親切にしなさいと云われなくても家族として当然の事でした。教えられ、教育されなければ分からない事では無く、人間として・家族として当たりまえの精神でした。
 経済の発展は精神的豊かさよりも物質的豊かさの追求に人々を駆り立てて、気が付いてみれば、家族は『核家族』と云う言葉に集約される、寂しく閑静な一戸建て(外国人にウサギ小屋と揶揄される)の祖先とは距離の置いた、バラバラの家族を生み出してしまったのです。
 つまり、経済の発展は経済格差を生み出し、その結果は、人々の精神的教育の格差を生み出し、老人を敬う事を国を挙げて『敬老の日』と云う祝日を制定して、せめて年に一度は我が育ての親である、おじいちゃん・おばあちゃん、曾じいちゃん・曾ばあちゃんを大切なしましょうと呼びかけなければならないほど国民の精神が荒廃してしまったのです。
 せめて、三世代が一つ屋根の下で生活する、『ふるき日本の家庭』が蘇る事を心から願わずにはいられません。

投稿者 femil928 : 10:24 | コメント (0)

2010年08月22日

経済格差が教育格差を拡大する(1)

 {なんか変だぞ!日本!」と思われませんか?
 各地で行方不明の高齢者が急増しています。死後2~3ケ月のミイラ化した老夫婦が訪れた息子によって発見!「遊びたかった」と我が子をマンションの一室に閉じ込めたまま餓死させたヤングママ。子どもの泣き声が聞こえるとの通報にも救済できない行政力(?)と近隣の人間関係。年収2~300万のワーキングプア労働者とニート、フリーターの若者の増加。非行少年の低年齢化と高等学校の中退者の急増。新卒高校・大学生の就職難。非正規雇用者・パートタイマー労働者の増加と未来への不安感。一次産業・二次産業の就労者の激減と三次産業者の労働現場の不足。100円ショップに代表される激安商法の繁栄と高級品の販売不振。等など、政治・経済・文化・人間関係などのあらゆる面で異常現象が頻繁に見られ、冷夏・暖冬・激寒・猛暑・局地ゲリラ豪雨・竜巻・突風・異常寒波・異常乾燥など等自然も異常気象で私たちの日常生活が乱されています。
 上記した異状は極一部の現象ですが、これだけでも『変だぞ!』と心配になりませんか?
 私たち大人はこんな現代をこのまま子どもたちへ、「これが現実です。」と無責任に引き渡して良いのでしょうか?子どもたちはこんな異常な世界の中で逞しく生きて行けるのでしょうか。
 私たち大人は、一つでも、少しでも改善して引き渡す義務があるのではないでしょうか。義務と云うよりも責任があるのではないでしょうか。

投稿者 femil928 : 11:05 | コメント (0)