2012年09月29日

エミール幼児園とは 12

 前回はコーナー別環境設定について書きました。今日は『体験活動』について書きましょう。

 すべては子どもたちのために

 エミール幼児園では、前回に書きましたがコーナー別環境設定で子どもたちは自分の意志で自由に遊びますが、一日中遊びっ放しでなく『課業』と云う時間では、知能遊び・音楽リトミック・太鼓遊び・体育遊びを行っています。課業については後日に詳しく書きますが、その外には『体験活動』として、いろいろなスポーツを行っています。曜日を追って説明しましょう。

 すべては子どもたちのために

 月曜日には年中・年長さんは『剣道』、水曜日には年中、年長さんは『ジャズダンス』、金曜日には年間を通して年少、年中、年長の全園児が『水泳遊び』を行います。普段の火曜日・金曜日の二日間は一般の幼稚園で云う遠足に『園外保育』として出かけますが、冬期間は、11~12月の間の15~6日間は磐梯熱海のスケートリンクで全園児『スケート遊び』を行い、最終日には『スケート運動会』が開催っされます。そして、1~3月は晴れた良い日に年間約15~6日間米沢スキー場で全園児『スキー遊び』を行い、最後には蔵王スキー場で『2泊3日のスキー合宿』が行われます。

 すべては子どもたちのために
 
 上記のように沢山の『体験活動』が年間を通して行われますが、『体験活動』の意義について書きましょう。
 これらの『体験活動』は子どもたちに出来るだけ沢山の機会と種目のスポーツに触れさせ、『遊び』を通して『やればできる!』と云う体験を味わってほしいと願って行われています。水泳の、ジャズダンスの、剣道の、スキー・スケートの選手やスペシャリストを育てるための早期特別訓練教室ではありません!子どもの活動は何時でも何でも『遊び』です!子どもたちは『遊び』を通していろいろな経験をしその『遊び』から一つひとつ『できる』を身に着けてより上をめざし、気が付けば『何でもやればできる』自信が培われるのです!

 すべては子どもたちのために

 

投稿者 femil928 : 09:08 | コメント (0)

2012年09月28日

親は親!幼児園は幼児園! 子育ても分業!!

 『エミール幼児園とは』はお休みして、今日は『子育ても分業』について書きましょう。

 すべては子どもたちのために

 今日、2~3年前までエミール幼児園の保育士として頑張ってくれてた先生から、赤ちゃん誕生の報告の電話をもらいました。

 先生の話では、わが子はなんといっても可愛いですね、泣いても可愛い、眠っていても可愛い、笑っていると食べちゃいたいほど、ほっぺにチュッとして可愛いです、とメロメロの新米ママのようです。

 すべては子どもたちのために

 そう云いながら、エミール幼児園の学育指針は『心放すな手は放せ まなこ放すな手は放せ』でしたよね、仕事の時はいつも心にこの学育指針を持って保育していましたけど、いざわが子となると難しいですね!と反省していました。

 すべては子どもたちのために

 『反省する必要はないよ!』と云ってあげました。

 そうでしょう!わが子ですよ!世界中で一番可愛いわが子ですよ!

 お母さんは、心もまなこも放してはいけませんが!手も言葉も放してはいけません!

 エミールの学育指針とは違いますね!と云われるでしょうが、お母さんと保育士では違うのは当然ですよね。先にも書いたように、お母さんにとってのわが子は目に入れても痛くないほどの可愛い子どもです。その子が転んだらすぐに飛んで行って起こすのはお母さんの本心でしょう。行って起こしてあげて怪我がないか、もし怪我していたら手当をしてあげてください。喧嘩をしていたらすぐに行って止めてください。可愛いわが子ですから!
 しかし、私たちは保育士です。私たちの仕事は、私たちの保育は子どもたちを『健康で頭の良い子に育てる』ことです!意欲を育てること、集中力を育てること、創造性をたくましく育てること、社会性を育てること、自信と自主性を育てることです。これらを育てるには『心とまなこを放さずそっと見守る』ことが大切です。転んでもすぐに飛んでいきません、怪我はないか見守ります、あればすぐに行って手当をしますが無ければ見守ります、そして、自分で、自力で立ち上がった時に飛んで行って『頑張ったね!』とその子の『頑張りを認め』その子に『やればできる』と云う自信を育てます。喧嘩をしていたら止めません、どうして解決するか見守ります、危険な行動にならないかを見守ります。子どもたちは正しい目線で正しい判断で子どもたちが納得するジャッジを下します。年少者でも女の子でも泣いている子でも悪い子は悪いとエコヒイキ(依怙贔屓)やミスジャッジはしません。こうして社会性を育み正義感を身に着けます。

 すべては子どもたちのために

 子育ては親さんと幼児園職員との分業で、家庭と云う安住の場とエミール幼児園と云うたくましく生きる習練の場で『甘えと癒し』、『頑張りと自信』を身に着けることが目的です。

 お母さん!思いっきり甘やかして気のすむまで子育てを楽しんでください!!

 あとは私たちにお任せください!!

投稿者 femil928 : 17:53 | コメント (0)

2012年09月27日

エミール幼児園とは 11

前回は「オープンクラス」について書きました。今回は『コーナー別環境設定』について書きましょう。

 子どもたちは、朝、登園すると各自のロッカーにクレマン帽子と制服のエプロンとお揃いのランドセルをしまい、一目散に自分の好きなコーナーに向かいます。

 すべては子どもたちのために

 エミール幼児園の教室はクラスのための教室ではなく、知能遊びのコーナー、言語コーナー、絵画制作コーナー、音楽リズムコーナー、体育コーナー、などに分かれて使われます。園庭は自然観察コーナーや体育コーナー、季節の遊びコーナー、夏には毎日プールには水が張られていて何時でも水遊びができるように設定されています。

 すべては子どもたちのために

 子どもたちは自分の意志で、自分の興味で、自分の好きなコーナーで、時間の許す限りに心が満足するまで遊び続けます。ある子は知能コーナーで遊んで次に音楽コーナーにその後で絵画制作コーナーでお絵描きを楽しんで、と云ったように自分の意志でコーナーを遊び歩きます。ある子は一日中プールで遊びぐっすりお昼寝の後は又プールと云う子もいます。中には毎日々々、一昨日も昨日も今日も明日も、長い子では二年半毎日々々園庭で虫取りに明け暮れた子がいます。又ある子は入園から卒園まで毎日机に向かって子ども図鑑とにらめっこ、この子は今大学の教壇で「生物学」を教えています。又、ある子はピアノが好きで楽器が好きで音楽コーナー遊びが日課だった子もいます。いまはミュージシャンとして全国を演奏旅行をして楽しんでいます。

 すべては子どもたちのために

 「自由に自分の意志で遊ぶ」早い話「好き勝手に遊んでいるだけでは」と云われる方もいらっしゃるでしょうね。「好き勝手」と云いますが、皆さんも経験があると思いますが、「どうぞご自由に!」と云われると戸惑いますよね、先客がすでに遊んでいる中に「まぜて!」と云う勇気は大変ですよね。同じ遊びを何日も続けられる集中力は、いくら好き勝手でも大変なことですよね。

 すべては子どもたちのために

 エミール幼児園のコーナー別環境設定は
  自由意思で遊ぶことで意欲を育て
  満足する遊びで集中力を培い
  継続して遊ぶことで創造性を膨らませ
  上手く仲よく遊ぶことで社会性が育まれ
  喧嘩して仲直りして会話・笑顔がはずみ
 こうして健康で頭あの良いエミールっ児が育つのです。

投稿者 femil928 : 19:08 | コメント (0)

2012年09月24日

エミール幼児園とは 10

 エミル幼児園の保育を紹介していますが、今日は『オープンクラス』についてご紹介しましょう。

 すべては子どもたちのために

 一般の幼稚園では、年齢別クラス制で、3歳児何名で1クラス、4歳児何名(4歳児ぐらいになると約30名ほど)で1クラス、と云ったように年齢でまとめられてクラスが構成され、それぞれのクラスに1~2名のクラス担任・副担任がクラス運営を行っています。
 これは古い考えであり、1~2名の先生がクラスをまとめるには同一年齢で30名程度が限界であり、幼稚園は小学校への準備教育施設と大人目線で「主導」しようと考えているからです。ここには子どもの個性は配慮されていません!
 こを言うと『私たちは子どもひとり一人の個性や能力を判断してクラス編成をしています』と反論されると思います。子どもひとり一人の個性や能力を何方が何をもって判断するのですか?まだ生まれて何年もしない子どもを神様でもない人間が判断できますか?
 3歳児と云っても1歳児に近い3歳児も、5歳に近い3歳児も、言っておきますが、これは発達が遅れてるとか「すごい!」とかの問題ではありません、これが個性であり、強いて言えばその子の育った環境の違いです。

 すべては子どもたちのために

 エミール幼児園では『クラスがありません!』

 2歳児も、3歳児も、4歳児も、5歳児も皆がクラスメイトです。エミールには今60名弱の園児がいますが、60名皆がクラスメイトです。園舎全部が、園庭全部が、遊具も、粘土も、積み木も、折り紙・画用紙も全部ゼンブが皆の物です。そして、これこそ、ひとり一人の個性に会った園生活ができるようになっているのです。これを、オープンクラスと云います。

 すべては子どもたちのために 

 オープンクラスはご家庭の兄弟のようなものです。5歳児が長男長女、4歳児が次男次女、3歳児が末っ子、2歳児がおまけの子(ごめん・ゴメン!立派なエミールっ子!)です。アメリカで六つ子が生まれえて話題になっていますが、エミール幼児は六つ子どころか九つ子や、十五つ子や二十つ子でそれはそれは賑やかです!兄弟げんかは絶えません。あっちでこっちで喧嘩して仲直りしてまた喧嘩。でも喧嘩ばかりが賑やかではありません、助けたり助けられたり、教えたり教えられたり、歌ったり踊ったり子どもの楽園は大賑わいです。
 これが子どもの成長です。これが意欲のある子を育てえます。これが集中力のある子を育てます。こうして創造性のたくましい子を育てます。ここから情操豊かで社会性のある子が育ちます。そして自分の意見をはっきり言える子が巣立つのです。

 すべては子どもたちのために

投稿者 femil928 : 10:05 | コメント (0)

2012年09月22日

オスプレ試験飛行  すべては取引

 2012.9.21、とうとうオスプレが試験飛行しました。あんなに国民全員が「反対!反対!」と叫んでいたのに、国も「安全が確認されない以上は絶対に飛行させません!」と云っていたのに、何かこれって脱原発に、消費税増税に似ていませんか?

 すべては子どもたちのために

 オスプレの飛行は開発の段階から事故が絶えず安全性に於いて不安であり、日本国内における試験飛行も飛行ルートが山間部とは言え低空飛行や谷間を飛行するし、一端事故が起きれば自然破壊にも繫がりかねません。また、沖縄の普天間基地に配備するとの事で、住宅密集地のあの基地では不安は拭い切れません。

 脱原発もオスプレも消費税増税も、TPPも(?)近いうち解散もあらゆることが『竜頭蛇尾』でしょうか。初めは国民のために『絶対反対!絶対反対!』と威勢が良いのですが、結局落ち着くところは国民の生活を守るには程遠いところに玉虫色の曖昧模糊の屁理屈でまとめられた、国民が犠牲になる結果に収(治)められ国民は諦めるしかないのが落ちです。

 尖閣問題、中国の反日デモ、オスプレの飛行開始これらは一つの筋書きで事前に取引されていたと思います。私は「穿った見方」だと思います。(穿ったとは、今までは私をはじめ多くの人が、ちょっとオカシナとか間違っているような確信の持てないと云った理解や使い方をしていましたが、辞書で調べると、穿ったとは人情の機微や事の真相などを的確に指摘すると書かれています)そこで敢えて「穿った見方」として、尖閣問題はオスプレを日本国民に容認してもらうために起こした問題なのです。
 つまり、尖閣問題で日中関係を不穏な関係にする、そこで、中国国内で反日デモを起こさせ、米国が出てきて日中間に口出しして米国の存在感を高めるとともに、日米の安保条約に基づいて沖縄の基地を強化するにはオスプレイが不可欠だ、と云うシナリオです。

 これが渡世術なのでしょうか?何事も取引で解決され、本当の国民の幸せは二の次にされているのが現代社会なのかも知れませんね。

 すべては子どもたちのために

投稿者 femil928 : 07:34 | コメント (0)

2012年09月20日

気分爽快!!

 園バスを運転していました。
 向かいから市営バスが来ました。

 2台のバスがすれ違うにはやっとの道でした。

 私が止まってバスを見ました。
 バスも止まって状況を考えていました。

 私の近くに幅寄せできるスペースがありました。
 私はそこに走り幅寄せして待ちました。

 バスの運転手さんは手を挙げて挨拶しました。
 私もその挨拶に応えました。

 すれ違い際バスの運転手さんがニコっと。
 私も釣られてニコっと。

 ただそれだけ。

投稿者 femil928 : 13:18 | コメント (0)

「2030年代脱原発」は参考文献

 2012.9.14に国家戦略として、今まで「2030年までには脱原発し原発依存0にする」と云っていた目標年2030年を、「2030年代には脱原発し・・・・・・」と、2030年代とは2030年から2039年までの10年間も伸ばして政府取りまとめを発表したのに、昨日(19日)、14日の政府取りまとめを「これから先のエネルギー事情は不確かと考えられるので、14日に取りまとめた文献は『参考文献』とし、新エネルギー政策は時代に則した柔軟な姿勢で取り組む」と閣議決定したとのニュースです。

 すべては子どもたちのために

 2011.3.11のあの大震災、それに伴う福島原発の大惨事は一年半前の出来事です。

 この『一年半』を、あなたは、長いと感じますか?それとも、あっという間に感じますか?

 一年半前日本国中は誰も彼もが原発事故の大惨事を目の当たりにして『原発は要らない!』『原発0』『脱原発』と国民の声として大合唱だったと記憶しています。当時の管総理も、海江田通産大臣も、枝野官房長官も、与党も野党も口をそろえて『脱原発』でした。

 この『一年半』の間に多くの、いや、私たち原発事故の被害者を除いた日本国民の90%ぐらいの国民は、原発は怖いが日本国の産業や経済やオール電化された日常生活を考えると、一気に原発を0にすることは難しい、原発と上手に安全に付き合えば原発稼働も仕方ないのでは、と、「のど元過ぎれば・・・・」「対岸の火事」或いは政府の閣僚如く「先の未来は予測不可能、ならば、今が大切」とばかりに、スッカリ大惨事は忘れ去られてしまいました!!

 すべては子どもたちのために

 同じ昨日、原子力規制委員会が発足しました。原発の再稼働に対しては厳しく査定して判断したいと委員長が話していましたが、原子力規制庁の職員は、原子力安全委員会、安全保安庁の横滑り、つまり、頭は変わりましたが手足はそのままでは何が期待できるでしょうか?きっと、また、企業や経済界に振り回されて形骸化するのではと、私の杞憂であれば・・・・・。

投稿者 femil928 : 06:53 | コメント (0)

2012年09月19日

エミール幼児園とは 9

 今日は知能遊びについて書きましょう。
 知能遊びとフレーベルの恩物等の他の教材との違いは、知能遊びはカリフォルニア大学のギルフォード教授が考えた『120の知能因子』と3歳児から小学生高学年までのそれぞれの発達に即した1000以上の教材の基に遊びが展開されるように準備されていることです。

 すべては子どもたちのために

 ギルフォード教授が考えた『120の知能因子』とは、人間が大脳で物事を考えるときに、三つの面が考えられる。その三つの面とは「○○で、△△を、□□する」と云う、○○の面、△△の面、□□の面の三つの面が考えられます。そこで、ギルフォード教授は、○○を『領域』、△△を『所産』、□□を『はたらき』と名付け、『領域』には《図形・記号・概念・行動》の四領域、『所産』には《単位・分類・関係・体系・転換・見通し》の六所産、『はたらき』には《認知・記憶・拡散思考・集中思考・評価》の五つのはたらきを定義づけました。つまり、知能因子は、4×6×5=120個考えられるとしたのです。

 例えば、図形で単位を認知する知能因子、図形で分類を認知する知能因子、記号で関係を記憶する知能因子、概念で体系を集中思考する知能因子、行動で見通しを評価する知能因子など等の120の知能因子が考えられます。そして、その120の知能因子の一つひとつに対して、ひとり一人の子どもの発達に応じた数種類の教材が準備されているのです。

 考えられる120の知能因子を系統立てて偏りなく遊びを通して経験することで、『健康で頭の良いもに育てよう』と行っているのが知能遊びです。

投稿者 femil928 : 07:32 | コメント (0)

2012年09月17日

エミール幼児園とは 8 

 前回までに、エミール幼児園の《学育精神》《学育理念》《学育信念》《学育指針》について書いてきました。これから、これらの精神・理念・信念・指針をどのような内容で子どもたちに育んでいるかについて具体的保育の内容を書いていきます。

 すべては子どもたちのために

 今日は、『知能遊び』について書きましょう。
 
 『頭の良い子に育てよう』はエミール幼児園の学育理念ですが、エミール幼児園を建学したいと思ったのは、今から35年前まで、私たちは「幼児知能教室」と云う教室を街中で開いていました。カリフォルニア大学のギルフォード教授が研究していた知能構造と、その知能構造に基づいた一つひとつの知能因子に適合した年齢別教材を研究していた日本の英才教育研究所が提携して、全国に「幼児知能教室」が展開されました。その福島教室がエミール幼児園の前身です。
 私たちの「幼児知能教室」に通っていた子どもたちは、知能教材で遊ぶ内に
  考える喜び・挑戦する喜び・成就した喜び
体で学び、今までは『頭の良し悪しは遺伝だ』と云われた定説を覆して、知能指数が年間で10~30程上がりました。これは知能年齢で云えば一年間に2~4才伸びたことになります。
 入室時は知能指数が8~90(中の下、ちなみに100前後が普通)の子が2~3年の教室通いで120~30(優良児)までに伸びました。一番指数が高い子では入室時120代の子が小学三年生の時185(英才児)までに伸びました。

 すべては子どもたちのために

 この指数の伸びは何を私たちに気づかせてくれるのか??

 ここが、エミール幼児園の原点です。

 『頭の良し悪しは遺伝ではない』、ここからエミール幼児園の学育の精神『やればできる』、学育の理念『健康で頭の良い子に育てよう』、学育信念『どの子も伸びる』、だから、学育指針『心放すな手は放せ、まなこ放すな手は放せ』が幼児教育の神髄であると確証されるのです。

 知能遊びについてもう少し書きたいので、次回にしましょうね。

 

投稿者 femil928 : 10:22 | コメント (0)

2012年09月14日

エミール幼児園とは 7

 今日はエミール幼児園の《学育指針》『心放すな手は放せ、まなこ放すな手は放せ』について書きましょう。

 すべては子どもたちのために

 エミール幼児園では、
  《学育精神》『やればできる』
  《学育理念》『健康で頭の良い子に育てよう』
  《学育信念》『どの子も伸びる』
の基に すべては子どもたちのためにを合言葉に日々保育をしています。
 その保育の現場で、私たち保育士は《学育指針》として『心放すな手は放せ、まなこ放すな手は放せ』を常に心にとめて子どもたちを見守り、子どもたちから言葉では言い表せない言葉を読み取り学ぶことを仕事と受け止めて、子どもたちと歓びも悲しみも苦しみも困難も共に共有して仕事を義務感や責任感ではなく、この上ない歓び・楽しみとして行っています。

すべては子どもたちのために

 エミール幼児園では『先生』はいません!

 私たち保育士はエミールでは『環境設定者』と呼びます。子どもたちの活動を、心と目であたたかく見守り、今、エミールっ児は、何に興味を持ち、どんな環境を求めているか、そのためには私たち環境設定者としてどんな環境を整えてやるかを感度の良いアンテナで受け止めることが一番大切な仕事と考えています。

 こころとまなこの保育こそが本当の保育と確信しています!
 
 手を掛け口で語り掛ける保育は先生が指導する教育です。

 10人の子どもは10の興味と10の行動を求めています。我が侭にやりたいことをやらせておいては社会性が、集団行動が、学校生活が成り立たなくなるとご批判があるかもしれません。確かにその杞憂もあるでしょうが、それは、その子そのこの発達過程において行われるもので、幼児期の子どもにとって一番大切なことは、頭の良い子に育てることです。沢山のやりたいをやって、沢山の挫折を経験して、沢山の出来たを喜んで、沢山の喧嘩を乗り越えて、沢山の仲直りを経験して、子どもは本当の意味での『健康で頭の良い子に』そだつのです。健康で頭の良い子は、「機を観るが敏で」学校に行けばその環境に対応した行動ができます。

 それこそが私たちエミール幼児園が目標としている子育ての神髄です。

 教えることはその土台ができれば何時でも幾らでも教えることができます。しかし、その土台が準備されていなければ幾ら教えても、右から左えと頭の中を通り抜けていくだけです。

 すべては子どもたちのために

 心とまなこの保育、
 エミール幼児園の《学育指針》
 『心放すな手を放せ、まなこ放すな手を放せ』
 を子どもたちに体感させてください!!

投稿者 femil928 : 14:55 | コメント (0)

2012年09月13日

エミール幼児園とは 6

 エミール幼児園の《学育信念》は『どの子も伸びる』です。

 すべては子どもたちのために

 子どもたちは日々成長しているのです!

 昔の歌謡曲に水前寺清子が歌った「365歩のマーチ」と云うのがあります。この歌の歌詞に、♪一日一歩三日で三歩、三歩進んで二歩下がる♪と云う文句があります。
 
 まさしく子どもの成長そのものです。どの子も、だれでも日々成長しているのです。しかし、その成長はひとり一人歩幅は違います!その日その日によっても歩幅は違います!その子が置かれている環境によっても歩幅は違います!それでも、どの子も昨日より今日、今日より明日と成長を続けているのです!

 すべては子どもたちのために

 子ども自身は間違いなく成長しているのに、なぜ?何故?なぜ?「うちの子は落ちこぼれなの」「うちの子はダメなの」「うちの子は塾にでもやらなければみんなに着いていけないの」等となるのでしょうか?

 それは、他人と比較するからです!『一般的と云う尺度』でわが子を計るからです!目標が今のわが子には高すぎるからです!(目標は高く持たなければなりませんが、今のです!今のわが子には高いと云う事です)、そして何よりも親さんが焦っているからです!

 ひとり一人です。わが子はわが子です。長い人生の中で、ゆっくり・じっくり・しっかり歩み続けることが大切です。

 『どの子も伸びる』を信じて、わが子のチョットした成長を見逃さずに認めて誉めて一緒に喜べば絶対立派な大人になります!

 『わが子は伸びる!!』貴女の心ひとつで!!

投稿者 femil928 : 06:41 | コメント (0)

2012年09月12日

エミール幼児園とは 5

 エミール幼児園の《学育理念》『健康で頭の良い子に育てよう』について、前回は、健康と頭の良し悪しは比例すると云う事と、頭の良し悪しは遺伝ではない事を書きました。
 そこで、頭の良い子とはどのような子どもなのかについて書きましょう。
 エミール幼児園では
  意欲のある子
  集中力のある子
  創造性のたくましい子
  情操豊かで社会性のある子
  自分の意見をはっきり言える子

 この五つの力が育まれた子を『健康で頭の良い子』と考えています。

 すべては子どもたちのために

 一般的には、頭の良い子と云うと、
 「何歳なのに何々ができる、天才だ!」
 「あの子は頭が良いから学校の成績が良い子」
 「あの子は何処どこの学校だから頭が良い子」
 など等と、できるできないで頭の良し悪しを判断しますが、本来、できるできないはその子の努力やその事に対する興味や意欲や目標に向かう情熱の有るや無しやの問題です。天才と云われる子は確かにいますがそれは万に一人、千人に一人と云うまれな子で、だから「天才」で一般的に云われる頭の良い子は、努力、興味力、意欲、情熱など等の力がある子です。

 すべては子どもたちのために

 エミール幼児園で云う『頭の良い子』、意欲のある子、集中力のある子、創造性のたくましい子、情操豊かで社会性のある子、自分の意見をはっきり言える子と云うのは卑近な例に例えると《スマホ》のような子に育てようと云う事です。
 今までの一般的な携帯電話は、店頭で購入した時点で、一般的に必要な機能は全て搭載され、それ以上の機能は個々人の必要に応じて購入する、失礼なことですが子どもに例えると、幼児期(幼稚園卒園時)にある程度の力を詰め込んで、それ以上の力を求めるときには何々塾や何々教室などで力を購入するようなものです。
 しかし、「スマホ」は、店頭で購入した時点ではスマホの中身は空っぽです。しかし、その空っぽのスマホはどんな機能でもどのような希望でも、その人の要望に応える機能を無償で装備でき、その装備された機能次第ではそのスマホはどんな事でも出来る万能機に早変わりするのです。つまり、スマホっ児のエミール幼児園の卒園児は何でも吸収できる良質の大脳を育んだ本当の頭の良い子になって卒園するのです。

すべては 子どもたちのために

 どうすれば、『健康で頭の良い子に育てられるか』について、次回に書きましょう。


投稿者 femil928 : 07:18 | コメント (0)

2012年09月09日

ちょっと寄り道

 2012.9.9のNHK日曜討論で「脱原発」について、政府代表で古川国家戦略担当大臣をはじめ、柏木孝夫東工大特命教授(20~25%派)、橘川武郎一橋大学院教授(10~15%派)、高橋洋富士通総研主任研究員(0%派)の論客が討論しました。
 番組の始めに、「脱原発」に対する世論調査のデータが記されていました。
 政府が調べた結果  0%支持47%、10~15%支持15%、20~25%支持13%。討論型参加者は 0%支持68%、10~15%支持11%、20~25%16%。フリー討論参加者 0%支持87%、10~15%支持12%。だったのにNHKの先月(8月)の調べでは、0%支持36%、10~15%支持39%、20~25%支持15%だったそうです。

 すべては子どもたちのために

 皆さんはこの数値をどのように受け止めますか?
 0%支持者に限って比べてみても、47%、68%、87%、36%です。このバラつきは何を私たちに知らしめていますか?
 どの調査の対象者もきっと、いや絶対、みんな同じ日本人でしょう!討論会参加者は討論会の主催者によってある程度選ばれているかもしれません。フリートーク参加者は脱原発に同調している積極的参加者が多いのでしょう。だからある程度理解できますね。
 しかし、政府調べとNHK調べは、無作為に選ばれた日本国民の集計と私たちには思われますよね。政府調べでは0%支持が47%で10~15%支持が15%に対して、NHK調べはなんですか?!?0%支持者は36%に対して10~15%がなんと39%と0%支持者よりも15%支持者のほうが多いのです。

 すべては子どもったちのために

 今の世の中、すべてに於いて「何々の調べにより何パーセントの支持が」と、あたかも多くの皆さんが支持しているとマスコミは吹聴して、国民の意向を誘導しています。

 すべては子どもたちのために

 番組の中で、脱原発にすれば(この表現も『嘘』がいっぱい含まれています)私たちの電気料の支払いが2倍になると云っています、だから原発は必要だ。と云っていますが、原発がこのまま維持され続けても私たちの電気料金は60%強の値上げが想定されていますが、その事には極力避けようとしているのが番組構成です。
 また、脱原発にすれば、原発に匹敵する電力を補充する再生可能電力の建設に50兆円ものお金がかかるそうで国民に負担がのしかかるのは如何なものか・・・。とあたかも良心的考慮をチラつかせますが、国民の安全な生活環境を未来永劫に建設するなら50兆円は安いものですよね。2030年まで約20年、50兆円を20年で割れば年間2.5兆円です。自民党や公明党、政府までが、消費税が5%から10%になれば、福祉や年金の財源は確保されるので、余った財源(?)で、景気浮揚のためにこれから10年間のうちに200兆円、100兆円の公共投資…云々と惚けたことを企んでいます。そのお金を再生可能エネルギーの開発に、使用済み核燃料棒の対策費に充てるべきではないでしょうか。

 すべては子どもたちのために

投稿者 femil928 : 09:22 | コメント (0)

2012年09月03日

エミール幼児園とは 4

 今日はエミール幼児園の《学育理念》『健康で頭の良い子に育てよう』について書きましょう。
 エミール幼児園の学育理念は、健康で頭の良い子に育てようと云う事です。
 私たちは子どもたちが頭の良い子に育ってほしいと願っていますが、今はそうでもありませんが、昔は頭の良さと健康は別問題と考えられがちで、例えば、「腕白でもいいから健康な子どもに育ってほしい」と云う言葉が当たり前のように使われ、兎に角子どもは健康に育てたいと願っていました。そこには頭の良し悪しは遺伝であり決められたものだという一種のサダメ的な考えが世の中の常識になっていました。ですから、頭の良し悪しを口に出すのは後ろめたさがあったのだと思います。しかし、エミール幼児園の母体でもある英才教育研究所やカリフォルニア大学のギルフォード教授の研究により、頭の良し悪しはその子の育った環境で良くもなり場合には悪くもなると云う結果が発表され、現に、エミール幼児園の子どもたちの知能指数も年々発達している結果が実証されています。

 すべては子どもたちのために

 私たちは頭の良い子に育てたいといつでも願っています。遺伝ではなく育つ環境で頭が良くなるのですから、頭の良い子に育てなければ子どもに申し訳ないですよね。

 すべては子どもたちのために

 頭の良い子についてはもう少し詳しく書きたいので次回に書きます。

投稿者 femil928 : 13:05 | コメント (0)

2012年09月01日

エミール幼児園とは 3

 前回は『学育』について書きました。今回はエミール幼児園の『学育精神』について書きましょう。

 エミール幼児園の学育精神は《やればできる》です。

 学育は学び育つです。前回も書きましたように、学びも育つも自動詞です。ですから、学びたい人、育ちたい人が自ら行動しなければ成果は得られません。先生に、お母さんに「勉強しなさい!」「ピアノの練習をしなさい!」「早く食べなさい!」など等と云われなければ遣らないのは教育の教え育てるの受け身になってしまいます。学育的考えでは、本人が(大人でも子どもでも)勉強しよう!ピアノを練習しよう!早く食べよう!と云ったように自らやろうとしなければ育つこともできません。

 すべては子どもたちのために

 先生が、大人が言わなくても子どもが、勉強してくれれば、ピアノの練習をしてくれれば、早く食べてくれればなど等とやってくれれば良いのだが、何せ云わないといつまでも・・・・・・、とおっしゃられる事でしょうね。それは、お子さんを「教育人間」にお育てになられたからです。

 すべては子どもたちのために

 《学育人間》に育てれば良いのです。どうすればよいのでしょうか?

 すべては子どもたちのために

 それは簡単です!子どもの(大人も同じです)やった事を心から認めてやることです。
どうですか?皆さんも経験あるでしょう!自分のやった事が認められれば「よし!もっとやろう!」と感じたことがおありでしょう。それが《学育人間》に育てる秘訣です。

 認めてやる、褒めてやれば、子どもは(大人も同様)言われなくてもやるようになります。自信がつきます。

 『学育精神』《やればできる》の《学育人間》に育つのです。

 すべては子どもたちのために

 《やればできる》歓びを持った子どもたちに育てましょう!!!

投稿者 femil928 : 11:21 | コメント (0)