2014年02月22日

『ユートピア』 立法府 1

 以前にも書きましたように、日本国の根幹的約束事は『日本国憲法』であり、日本国国民として守るべき法律は、

 一つだけ、日本国憲法の精神に則り、人間としての理性の下に各自が日頃から考えて行動する。
   附則、この約束事に反した者は、一回目は厳重注意、二回目は厳罰、再再犯は死刑。

  (この死刑には賛否両論があると思いますが、一度に懲りず、二度も懲りずに犯す犯罪には死刑ほどの厳罰で対処すべきではと思うのです。初犯から再再犯までには十分な期間があり、人間として理性を持って判断する能力は持ち合わせるべきであり、国としての教育でも最低限、『理性』について全国民に理解させておれば、その上での再再犯は死刑に処せられても仕方ないのでは)

 これで良いと思います。実に荒っぽい考えかも知れませんが、逆説的に云えば、これほど国民を信頼し認めた、一人ひとりを大切にした法律は無いし、国民としての自覚の大切さを求めた法律は無いと自負するのですが。

 法律が簡素であればあるほど規律や秩序は保ちやすいと思います。法の目をくぐってとか、解釈の仕方で等と言う言い逃れや誤魔化しが出来なくなります。

 しかし、理性ある行動を求めても、人間としての悲しい性、『欲』がある以上思わぬ出来事が起きたり、特に前記したように『選挙』については色いろんな問題が含まれています。そのために法律を作案する機関が必要でしょう。

 そうです!法律を決める機関では無く!法律を作案する機関です。現代社会の様に代表制民主主義では国会議員に法律を制定する権限が委ねられているが、前記しましたが、この国会議員は国民の約四分の一の得票数で選ばれた国会に占める議席数は四分の三の奇想天外・摩訶不思議な議員さんたちです。この四分の一の意見の代表者で大切な法律を決められては如何なものでしょうか?

 本来は国会イコール立法府ですが、前回書きましたような『選挙制度』で国会議員が選ばれるまでは、国会には立法府では無く、立案府として位置づけし、大切な『法律』は『立案』に止め、最終決定権は『国民投票』に委ねるべきです。

 本来の『立法府』が、国民の意見が正しく反映された選挙によって選ばれた国会議員によって正常に機能することこそが、子どもたちに夢と希望の持てる未来を提供できると確信しています。

投稿者 femil928 : 2014年02月22日 11:31

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