エミール幼児園 乳幼児保育・幼児保育・学童保育
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学育内容 エミール幼児園の学育内容と方法

 「新しい幼児学育と子どもの楽園を目指した」当然の真理を掲げて設立された、エミール幼児園の学育内容と方法を具体的にご説明致しましょう。

1. 知能あそび

 知能あそびの目的は前書しましたが、頭の良し悪しを左右する大脳新皮質の脳細胞を育てる(髄鞘化とシナップス)遊びです。
 週2回行われる知能あそびは子どもたちが出来た&出来ないと云った結果で判定するのではなく、子どもたちに考える喜びを、やろうとする意欲を、やれば出来たと云う自信を体験して欲しいと行っています。勉強(?)ではなく遊びですので、子どもたちは毎時間楽しんで知能あそびに取り組んでいます。
 保育者の観点から「遊び」の大切さについてお話しましょう。
 私の持論ですが「遊べない子は伸びない」と云うことです。子どもにとって「遊び」は生活そのものです。ですから、子どもが生きていると云うことは、遊んでいると云っても過言ではありません。逆説的に云えば、遊べない子は生きて無いとも云えるでしょう。何故「遊び」が大切なのでしょうか?
 所詮、遊びは楽しいものですね。私たち大人も遊びは楽しくついつい夢中になってしまいますね。子どもたちもそうなんです。遊びを通して子どもたちは「意欲」「集中力」「創造性」「社会性」「失敗と成功」「敗北と勝利」「成就感と自信」などを培い・育みます。これらはエミール幼児園の学育理念である「健康で頭の良い子」そのものですね。
 「遊びの天才は・未来の天才」です。

2.オープン・クラス・システム

 私たちの生活している社会は、老若男女が同じ共同体の中で互いに助け合って活動していますが、こと学校社会だけは何故か機械的に同一年齢の子どもたちで構成された不自然な社会ですね。個人的発達や能力の差は考慮されません。
 エミール幼児園では約90名の3才から就学前までの子どもたちが、園全体をひとつのクラスとして活動しています。年長児がリーダー格となって集団を構成して遊ぶ子どもたち、年少児だけで群れ(?)をなして騒いで(?)いる子どもたち、それぞれの子どもが思いおもいの場所で、遊びのグループを構成して役割を持って遊んでいます。それは兄弟同士が遊んでいる様なもので、年長児が年少児に遊びを伝承したり、複雑な人間関係の中での自分を確かめたりしています。
 現代社会では核家族が進み兄弟のいない一人っ子でも、エミール幼児園で生活すれば、末っ子の年少児・次男次女の年中児・長男長女の年長児の3段階の経験ができます。この3段階の経験は人間らしく成長するためには大切な経験です。 末っ子の甘えは人間のもろさとともに優しさ・思いやりの原点を育み、次男次女の立場は甘える事は許されず中途半端な処遇にひたすら耐え忍ぶ逞しさの原点を培い、長男長女の経験は責任感や統率力や指導力そして優しさ思いやりの開花と自覚を生み出します。
 オープン・クラスの利点の一つに、子どもたちの問題は子どもたちの力で解決すると云う事があります。出来ない事、分からない事は、年長者が手助けし、子どもの言葉で指導し、又、喧嘩などのトラブルは子どもたちの冷静でフェアーな判断力で正しく解決し、子ども心を傷つける事もありません。ですから、オープン・クラス・システムでの私たちの立場は、温かいゆとりある心と見える目で子どもたちを見守る環境設定者に徹することです。

3.コーナー別環境設定

 エミール幼児園の子どもたちは登園すると直ぐに自分の意志で遊びに入ります。
 現代っ子の特徴に「べつに・・」と云う返事がありますね。何かこの言葉の響きには無気力感や無責任、無目的な子どもたちの心の病みが感じられますね。子どもの意志を無視(?)した大人の一方的な強制的な指導が、子どもたちの無気力・無責任・無目的を導いていると云えるのではないでしょうか。
 エミール幼児園では、エミール幼児園の学育理念である「健康で頭の良い子」に育てるためには、子どもたちの意志を大切にそして、自分の意志で行動出来る子に育てたいと考えています。その為には、子どもたちを一斉に同じ遊びをする様に強制する授業的指導をせずに、子ども自身の意志決定で自由に遊べる、「コーナー別環境設定」をしています。これは、園全体に、知能コーナー・体育コーナー・言語コーナー・絵画製作コーナー・音楽リズムコーナーを設定し、子どもたちが自分の意志で好きな時に好きなコーナーで遊べる様な環境設定をしていると云うことです。
 好きな時に・好きな所で・好きな友達と・好きな遊びをすると云うことは、簡単な事の様に思われますが、自分の意志がしっかりしていないと、特に現代っ子の様に「指示待ちっ子」には難しいことです。又、私たち環境設定者は、子どもたちがどんな環境を求めているかをしっかり把握しなければなりません。
 子どもたちの意志に任せたら遊びに偏りが起きるのではないかと心配される方もおありかと思いますが心配いりません。子どもがひとつの遊びに夢中になれると云う経験は、その子が成長する過程では大切な経験の一つです。エミールっ児の中には入園以来2年半も机に座って植物図鑑を見ていた子(現在は国立大の生物学部に)や、毎日読書に更けっていた子(中学時代は福島県一になり医学部に)や、腕白三昧で園庭を走り回っていた子(オリンピック候補選手)や、それぞれに進む道は違っていてもその道のリーダー格になって自分の意志を貫き通しています。私見ですが、一つのコーナーに夢中になれる子の方が成長に伴ってリーダー格的に活躍していますね。「二兎追うもの一兎も得ず」の諺を思い出します。

4.長時間保育

 エミール幼児園では、朝8時から夕方6時までの長時間保育を行っています。
 核家族化された現代社会では、子どもたちが子ども同士で遊ぶ「仲間と場所と時間」がありませんね。遊び道具にしてもテレビゲームで代表される様に友達と場所を必要とせずに一人で十分に満足出来る様になっています。
 子どもの成長は子ども社会の中で子ども同士が関係し合って助け合い励まし合って喧嘩して仲直りして成長するものです。教育TVを見せて、教養番組を見ることで成長するものではありません。子どもの情操も子ども同士の活動の中から成長の芽が息吹はじめるのです。そんな訳でエミール幼児園では子どもたちに少しでも長い時間子ども社会を提供しようと長時間保育を行っています。
 「子育てには親子のスキンシップも大切で、長時間保育ではスキンシップの時間が持てなくなるのでは・・・」とご心配される方もいらっしゃるかと思いますが、スキンシップとは体とからだの触れ合いではありませんし、時間の長短で測定されるものでもありません。スキンシップとは「心と心」の触れ合いであり、真剣に我が子の幸せを願う真心の深さが尺度です。ですから、1時間も2時間も一緒に遊ぶのも、5分、10分でも良いから真心込めて子どもの話し相手になり、一緒に風呂に入り、添い寝をして昔話でもするだけで十分です。心がいつも子どもに向いていればそれで子どもは嬉しいのです。
 又、「長時間保育では子どもの体力が心配です」と云われる方もいらっしゃるかと思いますが、午後の時間、家庭で生活するか園で子ども社会の中で生活するかの違いだけであり、むしろ大好きな友達と一緒に遊び、お昼寝やおやつも規則正しい生活の中で行われる方が子どもたちには良いと思います。

5.園外保育と水泳・スキー・スケートの目的

 エミール幼児園では年間を通して週2回の園外保育や毎週の水泳遊び、冬季間はスキー・スケートの遊びが行われます。
 園外保育は福島市を中心に、北は仙台、東は太平洋、南は須賀川、西は吾妻山の自然界に四季折々の季節を求めて遊び回ります。そして、子どもたちには知識としての自然ではなく、体験としての自然の偉大さを感じてもらいたいと考えています。
 水泳・スキー・スケートの遊びも、子どもたちに泳ぎや滑降や滑走を強要して、泳げる子滑れる子を育成するための遊びではありません。子どもたちに水泳やスキー・スケートの遊びのチャンスを提供し、子どもたちには遊び心で楽しみながら、先輩の真似をしながら一歩一歩出来る様になり 「やればできる!」と云う自信と成就感を体験して欲しいと考えて実施しています。

 長々とエミール幼児園に付いてご案内しましたが、ご理解頂けたでしょうか?紙面の都合で言葉足りない面もあったかと思いますが、ご質問があればおたずね下さい。そしてより良いエミール幼児園にするため皆様のご意見ご感想をお聞かせ下さい。  

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住所:福島市御山字中屋敷97-4
電話:024-533-5774
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